柊みみはなのどクリニック 大須

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補聴器

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補聴器とは

聴力が低下した方の「音の聞こえ」を補う器具が補聴器です。
マイクから入ってきた音を、聞きやすい音に加工してイヤホンから出力し、聞こえの補助をします。

難聴には、以下3つの種類があります。

感音難聴…内耳・聴神経・脳の中枢などの感音系の異常によって起こります。

加齢、または大きな音を聞きすぎることが原因です。

伝音難聴…外耳や内耳の損傷や炎症によるものです。
混合性難聴…伝音難聴・感音難聴の双方の症状が現れます。

難聴の症状に合わせて最適な補聴器を使用することが重要です。
補聴器は、個人に合わせて音質や音量を調整し、聞き取りやすくします。
これが単に音を大きくする集音器や拡声器との違いになります。

補聴器によるメリット

補聴器の機能性やデザイン性は一昔前と比べ格段に向上しており、聞こえてくる音を細かく分析することで、人の声と周囲の騒音を識別することが可能です。

言葉が聞き取りやすくなることで、会話が楽しくなり、身の回りのさまざまな音が聞こえることで、毎日の生活に活気が出てきます。また、危険を未然に防ぐ効果も期待できます。
また、難聴を放置すると認知症やうつ病の発症リスクを増加させますが、補聴器を使用して聞こえの改善を行った場合には、発症リスクは健聴者と同等にまで低減することがわかっています。

検査

聞こえにくいと感じたら、補聴器を購入する前に耳鼻咽喉科を受診し、聴力検査により補聴器が有効であるか診断することが大切です。

当院では補聴器の直接の販売や処方はしておりませんが、難聴による生活の質の低下や、認知症やうつ病の予防のためにも補聴器の必要性を判断する検査を実施しています。